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まこという名の不思議顔の猫 (MARBLE BOOKS)
まこという名の不思議顔の猫 (MARBLE BOOKS) (JUGEMレビュー »)
前田 敬子,岡 優太郎
みればみるほど、味わい深いのです。まこ!!




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某専門図書館職員。
まぬけかわいいものと
古本をこよなく愛する
ひよこ者。
さんぽ写真がだいすき。
よろしくどうぞう。
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まめ鳩日和

おさんぽ写真道楽。ひよころの毎日のちいさなたのしみ。
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みずうみ
支笏湖
支笏湖。
静かでうつくしく、ほんとうにむこうは蒼の世界。
むかし死骨湖と言われたという。
静かでうつくしく、そしておそろしい。

ほっかいどうの、みずうみ。

学生のとき昼間の樹海にいったときも、感じた。
ほんとうに綺麗で、神様やら精霊がまちがいなくいそうだと
思ったの。
きれいなものはこわいのかな。
惹きこまれる感じ。

神がすむとこ。

水面
透明な水面に錆びた金属がしずんでる。
ちいさなさかながちょこりちょこりみえてはきえる。

阿寒湖
阿寒湖。
ここはにぎやか。むかし、遊覧船にのったこともある。
ふかくふかくに、ほんもののマリモがいるのです。
うかびあがって、しずんで。
ひとしれず。
このあたりはアイヌの方のお店がたくさんで、もっと見て
まわりたかった。妹にムックリを買ってあげた。

摩周湖
摩周湖。
霧の摩周湖。やっぱり霧。
むかしほんとうに晴れたときをみたことがある。すごく美しかった。
でも霧にゆらぐ姿も神秘的で、こっちの方がいい気もする。
晴れたのをみると、嫁にいきおくれるらしい…。
ぽちんとみえる、中島。

屈斜路湖
屈斜路湖。
日本最大のカルデラ湖。
砂湯も有名。たくさんのひとでにぎわってて、岸辺の砂をほりかえすと
暖かい湯が湧いてくるの。このひもたくさん。
でもこんなに綺麗な湖だったっけ??と思った。
愕然として、ただただ写真を撮って、たちすくむ。
雲間から差す光が湖面をきらきらと飾る。
とおくの山は山水画のようにうすぼんやりとする。
たちすくむ。

ほっかいどうのみずうみには、まちがいなく神がすんでいそう。
かむい。

ほっかいどうみずうみめぐり。完。

(・e・)



| 旅行 | 10:17 | comments(4) | trackbacks(0) |
ひとり札幌さんぽ
おやすみだった。
古道具と雑貨の喫茶「十一月」。
あまりに素敵なおなまえ。
ざんねんなことにやすみだった。かたすみに置かれた看板をおみやげに撮る。

なつのおもいで。
ひとりさっぽろさんぽ。

いまはもう秋。

ふるどうぐのまどべ
十一月のいりぐちそば。ふるどうぐの窓辺。

かっこいいおみせ
ひとりで迷いながらたどりついた、かっこいい雑貨屋さん。
名前もわからなかった。写真のお店でもあるらしく、素敵な札幌風景のカードを
おみやげにした。かっこいいの。

大通り公園のみどり
今年の札幌は異常に暑かった。35℃とかになってた。
この日も30度はあったかな。
いもうとの家に滞在して、妹が仕事の間ひとりあそびしてたんでした。
大通りのきれいなみどり。

あかれんが
札幌観光といえば、時計台と、ここ。道庁の赤レンガ庁舎。

かいだん
エントランスが最高にすてき。大階段。光の階段。

くまそ
中は資料館やおみやげ屋や観光案内所や。こんなのももちろんいたり。
今回の北海道帰省では、まりもっ○りの隆盛に落胆を禁じえませんでしたが、
キャラ王国北海道。まだまだスポットをあびてないかわいこちゃんがいました。
赤レンガのおみやげは、「とっけ」にしたよ!(時計台はいってないよ☆)
なんてゆるかわ!

あかじゅうたん
とかなんとか。とにかく美しい建物なんでした。外から写真撮るだけじゃ
もったいないよ〜。

おつかれテレビ父さん
札幌ご当地キャラといえば今はこの方!
テレビ父さん
最初は札幌テレビ塔の「非公式キャラ」だったよな気がするんだけど、
ものすごい活躍ではないか…
生父さんにあえましたが、おつかれでした。

てれびとう
最後はシックなてれびとう。
いまはもう秋。

なつのおもいで。


(・e・)





| 旅行 | 20:23 | comments(16) | trackbacks(0) |
十勝の夏 そのさん。
すみたい。

さてさて9月になりましたが…。夏のわすれもの、まだまだありました。
今回は建物編。さくっといきます。
すごく惹かれる。ここ。

小泉淳作美術館

ランチの後は美術を堪能。ここは小泉淳作美術館
sawのおすすめ。山の絵、植物の絵がすごい。特に牡丹の花の絵は、
月光にてらされたように花びらがふわっと画面から浮かび上がり、
いちまいいちまいめくれそう。なんだか官能的。
すごく、惹きつけられた。

みどりの窓際。

建物自体も素敵なのだよね。こんな窓際、どうしたらいいんでしょう。
すみたい。

坂本直行記念館

そして、坂本直行記念館
六花亭のトレードマークといえば、この方の描いた花の絵柄の包装紙です。
開拓農民として酪農を営みながら、十勝の自然を描き続けたひと。
その絵は素朴でありながら、自然への愛しさが溢れている。
植物スケッチの愛らしさよ。色もすごくはっきりと、きれい。
ランチの時のお皿が坂本直行のトマトの絵柄のもので、すごくかわいかった。
売っていればほしかったねえ。saw−。

すごくきれいな木の床。

建物の前には寄木細工のように木が敷き詰められている。すごくきれい。

大昔のおふろやさん。

見学はしなかったけれど、外観が美しいので。相原求一郎美術館
この綺麗な建物は、なんと帯広にあった公衆浴場を移築したものなのだって。
元おふろやさん!超モダンです。

みどりの彫刻。

みどりの中には彫刻作品も点々とあるのです。
ここにいられてうれしそう、な、たたずまい。

おみやげはこちら。

さあ、色々まわったならば、おみやげはこちら。ミュージアムショップである
売店「柏林」。
ポストカードなどオリジナルグッズのほか、六花亭のお菓子やレストランで使用
される無添加食材、和食器などを販売しています。
またここが、ニクい位美しい建物なの!!
中に入るといちめんガラス張りで、柏の木立を見渡せます。ものすごく開放感。
なんでこんな、売店まで絵になるのかしら…と。さすが六花亭だなあ…。

さてさて十勝の夏のおもいで、次回で最後になるかと思います。
みどりばっかりなので目にはよいはず…もうすっかり空気は秋らしくなって
きていますが、もうすこしお付き合いくださいませね。
ではでは!


つづく。(・e・)


| 旅行 | 20:34 | comments(4) | trackbacks(1) |
十勝の夏 そのに。
夏の木々は澄んだみどり。

澄んだ緑の柏の木立を抜けて。
前回に続き、十勝・中札内美術村でのひとときです。

光がとろける。

夏の陽が小道に優しい光の模様を描く。
トロンと蜜をこぼしたような。

レストラン「ポロシリ」

ランチは、美術村の中にあるレストラン「ポロシリ」で。
地元中札内の食材を使ったあたたかみのあるお料理がいただけます。

みどりのテラス

とっても良いお天気なので、せっかくだからお外のテラスで。
涼しい風が優しく吹きぬけて、緑がほんとにきれいで、至福!

かなりおくつろぎ

ファーファも、かなりおくつろぎです。
「ふぁ〜。」

とかちなランチ

ズッキーニのカレーと、十勝ならではの「ザンギ」!
ザンギというのはから揚げのことなんです。んまーーい。
おともだちのsawの頼んだサラダと、シェアしながらいただきました。

白樺

席からみえるみどりみどり。白樺がきれい。
白樺は帯広市の木なので、どうしてものすたるじやなのです。
白と緑のコントラスト。わかわかしくピュアな感じが、だいすきな木。

とにかくおくつろぎ。

そんなこんなで、どうにもおくつろぎなランチタイムなのでした。
「ここ、すみたい」と、ファーファ、申しておりました。

つづく(・e・)


| 旅行 | 10:01 | comments(3) | trackbacks(0) |
十勝の夏 そのいち。
牧草ロール

北海道・十勝の夏の風景といえば。
これなの。
この、ころころたち。
「ああ、帰ってきたなあ」という感じのするものなのです。
気持ちよい風と。
ころころと、抜けるよな緑と、透明な光。

帰省中の写真です。
北海道の夏をどうぞ…。

ベリーベリー

友達の家の庭にいっぱいあった、ラズベリー。
赤いのは爽やかにすっぱくて、
赤黒く熟したのはとろける甘さ。
ああ、おいしいものだねえ。
むぎむぎ(とる)。

いっぽん。
なつこだち。

フラワー
おはなはな。

とりさん?
とりさん…?

草原の中にぽつんぽつんとあるオブジェたち。これらはみーんな
「椅子」だったりするのです。「座ってみたい北の創作椅子展
という、立派な美術作品の展示なのですよう。でも自由に座れるの。

ここは「中札内美術村」。

六花亭が十勝・中札内の広大な柏の原野を切り開いてつくった、美術館・レスト
ランなどの点在する美術施設です。すーごく!素敵なとこ。
友達とドライブして行ってきたのですが、すばらしく気持ちよい緑の写真が
撮れました。以下、ここでの写真が主になります。

Tシャツ展!

大空にはためく、何百枚ものTシャツ…壮観です!!
これもアートイベント「着てみたい北のTシャツデザイン展」の
展示風景。風にひらひらはためいています。一枚いちまいみるの、なかなか大変。
でもたのしかった。

ひらひら。はたはた。

今回の帰省では、北海道の短い貴重な「あつーい夏!!」を嫌というほど
味わってきました。東京にいる時より汗かいたのではないかしら…。
でも、からりと、抜ける風も心地よいのが救い。
ただ、お日様のひかりがじりじりじりじり…!!
この日も炎天下で、逃げも隠れもできぬおひさま日和。
はためくTシャツのあいだをくぐりぬけて、芝生のためにまかれていた
スプリンクラーにこっそり近づく。
降り注ぐ光と冷たいシャワーに、ぱしゅぱしゅと、きゃあきゃあと…。

草原に大の字。

ファーファも大の字。
夏の緑を堪能しておりました。

つづく(・e・)




| 旅行 | 19:13 | comments(2) | trackbacks(0) |
奈良。しかづくし。
おさんぽこじか。
おさんぽこじか。タリラリラ♪

おひさしですです。ひよころです。
めっきり寒くてひよこがちぢこまりそうなこのごろ。
真冬の奈良・京都に行ってまいりましたよ。

奈良はしゅうがくりょこう以来。大仏と鹿の記憶しか
ありませんでしたが、奈良好きのおともだちのおかげで
すばらしき奈良を満喫。奈良、いいです。奈良!!

奈良公園ならまち東大寺。やっぱり大仏。さらに仏。
二月堂の夕陽。カナカナ新薬師寺十二神将。バサラ。日光。月光。
あんず舎。あったか人々。のどかのどか。ゆったりゆったり。
鹿。しか。シカ。しかしかしかしかしかし…。

のーん。
のーん。

もい。
もい。

ばんび。
ばんび。

もこもこ。
もこもこ…ご家族ですか…?

やっぱり鹿です…(*´∀`*)ポワワ
ならは鹿なんですねえ。いつでもどこでも目に入るほどに
しゅうがくりょこうの記憶の10倍はいました。
シカせんべいも持ってないのにストーキングされたり、
ほっぺをもこもこにしてたり(リス化?)こじかがぴよぴよ
していたり。こにくらしくもまぬけでかわいい鹿!
ひよの心はいつだって鹿に釘付け。

鹿グッズはあまりかわいいのがなかったのですが、春日大社
の鹿みくじはたいそうかわゆらしでした。
おともだちも買って、ならべてぱちりしました。
おめめぱっちりこな鹿ちゃんです。

ラブリーしかみくじ。
ぴよ。

奈良公園の鹿は天然記念物なんですって。
どういったことであんなに鹿が集まってきてるんでしょ。
ナゾですよう。
| 旅行 | 20:05 | comments(9) | trackbacks(1) |
京都旅行。よっかめ。
さよならタワー
さよならの日。

よっかめ。

最終日。朝からきらきら晴れでさいさきよし。
ホテルの美味しい朝食をゆるゆる食べて、10時に
チェックアウトです。
今日ゆくとこは、メイン2箇所でずばっと。
東福寺河井寛次郎記念館です。

臥雲橋よりのながめ

京都駅で荷物を預け、電車でその名も東福寺駅へ。
ここも「そうだ京都、行こう」の紅葉の名所ですねえ。
臥雲橋と通天橋というふたつの橋が境内にあり、特に
通天橋からの眺めが絶品といわれてるのです。
でも東福寺駅から東福寺へゆくには必ず臥雲橋を通るので、
そこから通天橋を眺めるのも相当な絶景…!!はわ〜…。
紅葉こそまだまだでしたが、ピークは相当な美しさだろね!
(今頃いいんだろなあ…)

でも東福寺での目的はね、紅葉よりやっぱりお庭なのです。

やあやあ!
市松ふぁ〜。

昭和期に重森三玲氏が作庭した方丈庭園!!苔と石の
市松模様が有名なあのモダンなお庭…!!やあやあと
行ってまいりました。素敵〜。

日溜りの白と緑
ひだまりに白と緑のてんてんとしたうつくしさ。

やあ〜!
ぽへ〜。

木村衣有子さんが『京都のこころAtoZ』で好きな庭
として紹介していたのを見たときから見てみたかったの。
ミーハーというのだろうか…しかし素敵。
市松以外のお庭もすごく気に入った。枯山水に円柱を配して
「北斗七星」をあらわした東庭とか。禅宗のお庭はよいわあ〜!
ストイックな美しさがあるですよね…よね…。

北斗七星のおにわ
ほくとしちせい…

いちばんおっきいおにわ
いちばんひろ〜い方丈南庭。伝統×近代芸術のタマモノ。
素敵よ!

方丈より通天橋をのぞむ
方丈から見た通天橋。これは相当だわよう!きれい。

さて、東福寺を後にして京阪電車で五条へ。
歩いて次なる目的地、河井寛次郎記念館に参りました。
民藝運動の中心人物であった陶工・河井寛次郎の自宅兼
工房が記念館として公開されているのです。
実は旅行前の「いきたいとこリスト」で筆頭に上げたとこ。
最終日にしてやっと目的達成です。

いざ参りますぞう

この記念館は河井寛次郎が昭和12年に自ら設計・デザイン
してつくりあげた住まいで、家具や調度品もほとんどが
自ら製作するか、選んだものであるということです。
いわば、寛次郎の精神がどこそこにも宿ったお家だということ…。
引き戸をカラリと引いて中に入ると、そこはもう外界とは
違う時間が流れているようでした。

みどりがのぞいてる

うつくしい吹き抜け

光と影に彩られたしんと静かで穏やかな空間。
古い時計の秒針のコツコツという音だけが心地良く響き、
様々な「かたち」に出会うことができました…。

楽在其中

兎

猫

あかるい2階

凄いのは、寛次郎が製作した家具や椅子など、自由に触れ、
坐ったりできること。
おしりがすっぽり包み込まれるよなあったかみのある木の
椅子に坐って、ぼんやりと部屋を眺め、光の流れを眺め、
寛次郎のつくりあげた「かたち」を眺め、時計のコツコツ
に耳をすませ…。

自分が今どこにいるのか、忘れそになるほどの。
ぼんやりした、ほんやりした、でも心のどこか、きれいな
ものを感じるとこだけが鋭くなってるよな、不思議なきもち
になっていました。


ああまた京都に来たい。ここに来たい。

いいものを見たなあ…。


さあ、穏やかなラストスパート、続いてまいりましょう。
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| 旅行 | 15:54 | comments(7) | trackbacks(0) |
京都旅行。みっかめ。
石庭ふぁーふぁー
くもりときどき雨のちはれの日。

みっかめ。

朝。ホテルの朝食をのんびり食べ過ぎるほどにたべ、
祝日にいどみます。あいにくのくもり空。急ぎ足で
地下鉄四条→北大路。(今日はあるく日!)

最初は大徳寺に向かいます。たくさんの塔頭(境内
にあるさらに小さな寺院のこと)があるの。
素敵なお庭をみにゆくんです。
北大路からバス停2、3個歩いて(基本)大徳寺前へ。

境内はすごうく広くてまるで時代劇の町並みのよう。
ほんまもんです…。まずはすごく行きたかった龍源院へ。

いっしたん

受付を終えて方丈内に入るとなんと、まだ誰もいない…わあ!!
お庭の静寂をひとりじめです。これは最高に贅沢!
方丈は北に枯山水の「竜吟庭」、南には「一枝坦」、東側には
「東滴壺」と呼ばれるそれぞれ有名なお庭で囲まれています。
たたずむとしばし無言にならざるを得ない…心が静かに、
静かになってゆく。

とうてきこ

はふー

中でも見たかったお庭は「東滴壺」。国内で最も小さい
と言われている石庭で、4坪ほどしかないの。
白砂と石のシンプルで、こじんまりして、でも底知れない
美しさと不思議な魅力のあるお庭。
見ていると、宇宙に自分ひとりみたいな、不思議で静かな
気持ちになってくる…。

…

龍源院→瑞峯院(ここも有名な石庭が)→高桐院へ。

高桐院

こうとういん…!!ここはあの「そうだ京都、いこう
のPRにも登場した、紅葉の名所です。どの本やサイトで
みても評判が良いので、ほんとうに愉しみにしてたのです。
大徳寺の他の塔頭と趣が違って、竹林を背景とした自然
の美しさが見事です…。「茶人好みの庭」と言われるそう。
はわ〜。紅葉も樹によってはかなり見事な赤色。

紅葉

しばし美景でひとやすみ

紅葉の終わり頃は、散り紅葉がほんとうにすばらしいという
ことです…。
そりゃああの曲も流れてきちゃいます…。
(ちゃ〜らっちゃ、ちゃ〜らっちゃ、ちゃ〜らっちゃーらーら〜♪)
「そうだ!京都、行こう…♪」はわわ…。

大徳寺を後にし、今宮神社へ。
名物の「あぶり餅」をたべました〜。

あぶりもち!
おう、なんでいなんでい!

あぶり!あぶり!
うめえじゃねいかい!てやんでい!

くしに刺さったちっちゃく香ばしいお餅。おいしい白味噌
だれでいただくの…は〜んまい!一人前ぺろっといけちゃうよ〜。
今宮神社では七五三にきたかわいいこどもらがたくさん。

それから、周辺の可愛いおみせにもゆきました。

おはりばこ。
うさぎののれんが可愛いよ!

おはりばこ」。女の子なら絶対ほしくなる素敵な和小物の
お店です。お着物の京美人な店員さんにうっとり…。
かわいすぎる千鳥の根付を買いました!わーい。

ちどりねつけ

さあさあ、続いてはおたのしみのカフェに参るです。必見!!
(・e・)後半に続く!
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| 旅行 | 13:53 | comments(7) | trackbacks(1) |
京都旅行。ふつかめ。
自転車でゆくぞ
今日もがんばるぞ!


ふつかめ。

ホテルで、いちにちめとは段違いにカワイイ自転車を借り、
まずはイノダコーヒでなごやか朝食。

イノダの朝食。
ファーファもたべてました。

それから近くの六角堂へ。
『京都お守り手帖』という本で目をつけてた、鳩のお守り
を買いました。
ここには鳩いっぱいいるの。堂々として逃げないの。
すごいまるい。もち!

もちはと
もち!もち!

自転車をはすべるように京都のまちを走ってゆきます。
晴天の京都の朝はきもちよすぎる。自転車さいこう!
でもほんとはおしりやら足がちょぴっと痛いんだよ。
きのうのつかれが残っているよ(やな予感)。
それにしてもきもちよい。三条あたりから鴨川沿いをすーい。
川面が朝の光を受けてきらきら。同じサイクリングの人も多い。
川にはたくさんの水鳥たちが休んでいて、見飽きない。
かなり大きな鷺のたぐいがたくさんいるのよ!鳥天国かしら!
鴨川北上→一乗寺のあたりへ。

わーい。

一乗寺といえば…おめあて、あこがれの恵文社一乗寺店
もちろん寄ります。感無量…!入ります!…なんてかわいいの!
素敵な本に雑貨。わんさかわんさかと…好きなものしかない。
はわわー。
時間も限られてるしhidoo君に悪いので、ぐるりとひとまわり
してから、おみやげ雑貨を急いで、しかし慎重に選びました。
サイトでみて欲しかった、手作りのクリアガラスのこうぺいとう
ボタンがあった!幸せ。他にはひろせべにさんという作家さんの
ミニこけしドールに、リネンのちいさな小袋(hidoo君がほしがった)
など購入しました。もう、可愛いったら!もっと見たかった…。

けいぶんしゃみやげ

後ろ髪惹かれながら恵文社→詩仙堂へ。

詩仙堂いりぐち

ここはとっても行きたかった石川丈山ゆかりのお寺。
まるくかりこまれたサツキが愛らしい素敵なお庭や、丈山が考案
した有名な鹿おどしがあるのです。
日当たりよすぎるお堂の縁側からお庭を見ながら、鹿おどしの
音を聴いてぼんやりなわたしたち…気持ちよいところ…。

ふわー。

まるまるサツキ

詩仙堂→野仏庵へ。
ここはかなりの穴場です。知らない人も多いはず。なんといっても
わたしたち2人しかいなかったのです。
西園寺公望ゆかりの茶室や雨月物語の上田秋成が使用した茶室が
あり、渋いお庭を眺めながらお抹茶いただけます。
柚子風味の小さな餅菓子もついて嬉しかった。しばしぼうっと一服。

お抹茶ファーファ京都にて
お抹茶だいすきファーファ。

お次は圓光寺へ。

きれい!えんこうじ。

ここも、すっごく綺麗!な紅葉のお庭。紅葉好きなら絶対におすすめ。
ほうっとなります。まだ早いけれど色付く紅葉にうっとり。

はわわわ

あと、お庭に入ってすぐのところに有名な水琴窟(地中に埋められた瓶の中に、水が滴れたときの音が反響して、琴の音色の様に聞こえる日本庭園独自の音響装置)があるのですが、その音色が余りにも気に入って、
帰ってきてすぐCDを借りちゃいました。
ぽろん、ぴろん…と、幽かで優しい金属質の音がするんだよ。
ずっと聴いていたかったなあ…。

水琴窟
これが水琴窟。

水琴窟をきくよファーファ
竹筒からきれいな音が聴こえてくるんだよ。ささら、さや。

圓光寺→金福寺へ。
蕪村や芭蕉にゆかりのお寺。蕪村が再建した芭蕉庵が残っています。
枯山水のお庭も素敵なんだけれど、すごくかわいい猫ちゃん
(たぶんお寺で飼ってるのね)がいて、お庭よりそちらに夢中
だった…。

おてらねこ
なでるがよいわよ。

さて、素敵な洛北のお寺をまわって今はお昼くらい。
まだいけそうだ!と、東山の方まで自転車びゅんびゅん。
…わりと無謀だった。

(・e・)

後半につづく。
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| 旅行 | 16:56 | comments(4) | trackbacks(0) |
京都旅行。いちにちめ。
しんかんせん。
ゆきの新幹線にて。きのこシュウマイむしゃむしゃ。

いちにちめ。

わくわく。新横浜から新幹線でびゅうっと京都着。
お天気はキラキラの大快晴。すばらし。
そのままお荷物あずけて嵯峨野・嵐山に向かいました。
今回は「自転車」を活用する旅にしよう!と、勇んで
駅前でままちゃりを借りる。ちりんちりん。

走ってみるとほんとに爽快!
ほんのり色づいた綺麗な山々が遠くにみえるのどかな
風景をゆったり走れます。まだ観光客は少ないみたい。
最初は大覚寺に向かいました。

大覚寺おにわ
色付いてきてます…きれい…。

そしてゆるうりと大覚寺→祇王寺へ。

苔のお庭…

平家物語ゆかりの祇王寺は京都でもいちばん好き!なお寺。
苔と竹と小さな庵を中心としたお庭は光と影と静寂に満ちて、
時を忘れる美しさです。はあ…侘び寂び。
今回は色付き始めた紅葉が頭上できらきらと光を撒き、
また一層素敵でした。

祇王寺→二尊院へ。

二尊院、参道

ここは初めて。入ってすぐ、「紅葉の馬場」と呼ばれる
広い参道があるのですがまるで紅葉のトンネルのよう!
かなり色付いていました。静かで良いお寺…。
ぐるっとまわって石庭を見ながら一休み。
獅子脅し、かぽーん…。

二尊院ではうれしいオミヤゲも発見。
その名も「開運だるま」!ちょっと仰々しいですが、なんの、
とっても可憐でちいさい姫だるまのおきあがりこぼしなのです。
吉田神社のだるまみくじにそっくり。こういうのが欲しかった
ので、偶然の出会いに感謝!
売り場のおぢさまが、買う時にころんと転がしてみて、「よし!
起き上がった!」と言って渡してくれたのがすごくかわいかった…
うれしい。

開運だるま
おきあがるわよ。

その次は落柿舎。芭蕉の門人向井去来ゆかりの小さな庵です。

らくししゃ。

ひよは近世文学専攻だったのでいっとかねばね…。でもお
目当てはやはりおみやげの「柿土鈴」です。
落柿舎ほど近くの「おかもと勇楽」というお店でつくって
いるちいさな柿の土鈴。とってもかわいいのです。無事購
入できてほくほく。実際柿の木もたくさんあったです。

かき。
まるまる。

落柿舎→常寂光寺(ここも素敵だった。紅葉ピーク時は最
高だろうなあ)→竹のトンネル(自転車で走り抜ける気分
最高!!)→天龍寺へ。

天龍寺…ここは、「自転車返す時間までまだちょっと余裕
あるから、行っておこうか」位な気持ちで寄ったのですが…。
はわわわわ!!!とんでもございませんでした。
こここそ、今回の旅で最も衝撃を受けた場所だったのです。
本堂は拝観せず、夢窓国師作の有名な庭園のみ拝観したの
ですが…。見た瞬間、言葉を失いました。

天龍寺庭園。

曹源池

そして…ものすごい感動が一瞬にして襲ってきました。
「なにこれ!なにこれ!」と興奮しまくり、目の前の光景
から一瞬たりとも目を離せなかった…。
その光景の正体は「曹源池」という天龍寺庭園の中心。
嵐山・亀山を借景にしたその庭の光景に、なんだかわから
ないのだけど、心を撃ちまくられてしまったのです。
ただただもう、美しい。

hidooくんと天龍寺。

彼氏もまた同様で、「2時間の映画を一瞬で見せられた
ような」衝撃だとのたまっていました。すごい破壊力だ…。
かなりの夕暮れで雲もでてきていたのに、ここまでの衝
撃を与えるお庭…。写真にも撮ったのだけれど、その感
動を伝えるにはあまりにも無理がありすぎました。
水面も、石の配置も、借景となるお山も、紅葉一本一本も、
すべて計算しつくされたような…。はわわ。
言葉ではむりです悲しいぜひ見て〜!!生で!!

こんだけ感動がきたのはひさしぶりでした。ぴかち同様、
お庭に涙です…。禅の庭園てなんでこんな美しいのか。
お庭の勉強がしたいわ…。

ふぁーふぁもかんどう
ファーファも感動してるよう。

天龍寺にうっとりであっという間に自転車返すお時間です。
渡月橋だけ往復で走って(お山にはわわ!)スタート地点
に戻ってきました。
さて、ちょっと何か忘れてます…そう、何も食べてない!
見るのに精一杯になって、お昼食べれなかったよ…!

自転車も爽快だけど漕ぎ過ぎてホテルに着いたときには足
がものすごいことになってしまった。お腹もすいて満身創痍。
だから、夜ご飯!は「万菜はせがわ」という、おばんざい
バイキングのお店で、めちゃくちゃおいしいお野菜やお魚
をたべまくって元気回復。4回もお皿に盛りまくったよう。
さといもに鮭の照り焼きにたけのこ煮にしめさばに…!
ほんと幸せな、身体にしみわたる美味しさでした。
ゆえに食べ過ぎた(ちょっとくるしくなった)。

万菜はせがわ
にゃー!んまい…!!!

さて、やっと本日は終了。
「ともあれ、明日も元気にはしるぞう!」
と、この時点ではまだまだ元気なふたりでした…。

つづくー(長かたね!)
| 旅行 | 12:51 | comments(5) | trackbacks(0) |